雪と不思議な夢
すごい雪でしたね。
そんな雪の朝に切ない夢をみました。
生きたくても生きられない少女の夢。
何とかしてあげられるなら何とかしたい…でもどうにも出来ない。そんな夢だった。
目覚めても心に切なさが残ってて、何も出来なくてゴメンねって布団の中から手を合わせました。
その後の深夜、駅まで夫を迎えに行くため外に出たら!なんと…毎年綺麗な花を咲かせてくれたミモザの木が、雪の重みで幹からバッサリ折れてたのだ。
その時に「もしかして夢はミモザの心」だった?って思った。
毎年剪定しては花束作ってプレゼントしたり、リースにしてあげたり、私なりに可愛がってたミモザ。
もう修復出来ない程に折れたミモザは、道を大きく塞いでいたので、帰宅した夫と剪定して敷地内に片付けました。(あえて剪定と書きます)
今年も咲こうと、淡い黄色の蕾をたくさんつけてたミモザを剪定する事の辛さったら(*_*)もう淋しさで胸がいっぱいでした。
ゴメンねミモザ。
毎年喜びをくれてありがとうございました。
そんな雪の朝に切ない夢をみました。
生きたくても生きられない少女の夢。
何とかしてあげられるなら何とかしたい…でもどうにも出来ない。そんな夢だった。
目覚めても心に切なさが残ってて、何も出来なくてゴメンねって布団の中から手を合わせました。
その後の深夜、駅まで夫を迎えに行くため外に出たら!なんと…毎年綺麗な花を咲かせてくれたミモザの木が、雪の重みで幹からバッサリ折れてたのだ。
その時に「もしかして夢はミモザの心」だった?って思った。
毎年剪定しては花束作ってプレゼントしたり、リースにしてあげたり、私なりに可愛がってたミモザ。
もう修復出来ない程に折れたミモザは、道を大きく塞いでいたので、帰宅した夫と剪定して敷地内に片付けました。(あえて剪定と書きます)
今年も咲こうと、淡い黄色の蕾をたくさんつけてたミモザを剪定する事の辛さったら(*_*)もう淋しさで胸がいっぱいでした。
ゴメンねミモザ。
毎年喜びをくれてありがとうございました。
by huttee
| 2013-01-15 03:29
| 日々